齋藤農園で使用している農機具たち

このページでは、梨・お米そして野菜の栽培する時に使用している頼もしい助っ人
農機具を紹介します。園主の道楽で農機具は過剰投資となっております。
作業の都度、撮影し順次掲載して参ります。

SS(スピードスプレァー)梨を消毒する機械
1回に500gの薬液を積載し、約15分くらい
で散布します。運転席はエアコンが装備され
ており快適です。

SSのキャビン内部の様子
ラジオを付けようかと考え
ている。

トヨタタウーンエース 1t積 1991年車

ダイハツハイゼット 2001年車

     乗用草刈り機 
ガソリンエンジン18馬力・刈り幅95p
10a当り、20分〜30分で刈取り

有機物を混合し自走式で散布(施肥)
主に、EMボカシの施肥に使用している。

営業部長(奥さん)の愛車
  スズキエブリィー

 園主の愛車 LEXUS LS400
リミッターが付いていないから気持悪い
ほどスピードがでる。

        管理機
6馬力、耕運幅50p爪はナタ歯
条間を耕運出来る様に植付けと
中耕除草が楽々。

    1条刈りバインダー
稲を刈取り自動的に束にしてくれる。

 ハーベスター(自走式脱穀機)
 古代米(黒米)の脱穀風景 

グレンタンク式二条刈りコンバイン

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